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内田鋼一 新作発表 平成31年3月 永見隆幸 訪問 [永見隆幸先生information]



永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニーの殆どの公演をご覧くださっている内田鋼一さん。造形作家で陶芸家の内田さんが、新作を発表されました。



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内田鋼一(左)永見隆幸(右)



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土台になる鉄錆棚



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完成した作品

        



【内田鋼一 プロフィール】

当代随一の呼び声も高い、実力と人気ともに抜群の、造形作家であり、陶作家である。窯を焚く頻度は一般の陶芸家の五倍以上とも言われ、作品の、質、量、多様さにおいて、他を圧倒する。それでも、引っ張りだこの内田に展覧会を依頼するのは至難のわざ、とギャラリーのオーナー達は口を揃える。

名古屋市に生れる。量産型製陶工場の勤務を経て、世界各国を旅しながら窯業所を巡り、現地の土で焼き物を制作して研鑽を積む。1992年、三重県四日市市に窯場を構えて独立。以後、個展を中心として国内外で精力的に活動する。2015年に、BANKO archive design museumを立上げる。
東京国立近代美術館、愛知県陶磁資料館、兵庫陶芸美術館などの展覧会へも出品。
アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、西アフリカ、ベトナム、タイ、韓国、中国、台湾、インド、南米ほか、世界各地で作品を制作し、発表している。
作品集(書籍)に、『UCHIDA KOUICHI』(求龍堂)など、多数。





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作品を熱心に鑑賞なさる永見先生

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談笑する永見先生と内田さん





『 共通言語』 造形作家 陶芸家 内田鋼一


メリー・アーティスツ・カンパニーの永見隆幸 芸術監督とは、度々、美術論や芸術論などの長話をする機会がある。時には食事をしながら、時には(私だけ)酒を呑みながら。
本来、私は、美術論だの芸術論だのを語る立場でもないのだが、自分なりの考えや、ものの見方捉え方を、自分の仕事を通して話している。とはいえ、永見氏との会話は、美術、芸術といっても、小難しい話や 小賢しい議論では全くなく、極々単純、とてもシンプルで明快、明確な事の対話を重ねているだけだ。
それぞれ違うフィールド(舞台)で活動していて、その立ち位置だからこそ見える事や感じた事、実践して来た事を元にしているから、とても理解しやすく、共感でき、それがいつも楽しい。
それはやはり永見氏の一言、一言、ひとつひとつの事柄にリアリティがあるからだと思う。

私が、その永見氏率いるメリー・アーティスツ・カンパニーの舞台に触れ、感じたことは、各自それぞれが表現者、アーティストであり、また、ひとりひとりが職人の技、腕を持ったプロフェッショナルの集団であるということだ。
そして、そういう自己を持ったプロをまとめ、束ね、最終的にエンターテインメント性を持ったひとつの芸術にまで昇華させる事の凄さに驚いた。同時に、そこに至るまでの永見氏の肉体的、精神的苦労が相当なものであるだろうことは、門外漢の私でも容易に想像がつく。

私がものを創り出すうえで大切にしていることは、視覚的な形や美しさにとらわれることではなく、具体的な形の中に、イメージやニュアンスを内包し、それをどう表現できるかということにある。

言葉にならない自分の中にあるイメージを形に込めて表現するという点において、永見氏とは、ある種の枠を越えての「共通言語」が存在すると思う。      





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この作品について永見先生に解説していただきました。


基礎になるのが鉄錆の棚。棚の台には細い鉄の棒が突き出ており、先端部分は陶で出来ています。鉄の茎に陶の花が咲いたような、一連の植物を感じさせるオブジェ。棚が一種の結界になっていて、その中に内田鋼一の世界が広がります。独特のリズムが感じられ、音楽的な流れのある作品と言ってもよいでしょう。陶と鉄で出来ているにも拘らず、硬くなく、むしろ柔和な印象さえ受けます。作品のもう一つの面を描き出す、光が織り成す陰影。ゆらぎや時の移ろいなども感じさせる、惹き込む力の強い、不思議な魅力を持つ、見事な作品です。

こういう作品は、知的に解析するのも鋭い感性で捉えるのも面白いのですが、他人の解釈はさておき、是非ご自分自身の感覚を頼りに楽しんでいただきたいと思います。





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永見隆幸 内田鋼一 対談 at 呼月 
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