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内田鋼一 永見隆幸 対談 at 呼月 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生と内田鋼一さんが、三重の四日市にある日本料理の「呼月」で対談。

美術談義は無論のこと、またまた、あんな事やこんな事まで縦横無尽に語り尽されました。



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永見隆幸(左)内田鋼一(右)



呼月で使用されている陶の器は殆どが内田鋼一さんのもの。味と器がダブルで楽しめます ♬ そのうえ店内には内田作品のオブジェも展示されており、内田ファンには堪りません!



kogetsu logo 2.jpg
呼月のロゴの文字も内田鋼一さん



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エントランスにある内田鋼一作の大きな陶板が出迎えてくれます



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内田鋼一さんの手になる陶柱も展示されています



Kogetsu Chef.JPG
呼月の矢田誠 料理長 この陶板も内田鋼一作品


矢田料理長は、1990年より大阪の「日本料理 茂里」で6年にわたり修行。30歳の時に「ホテルグランヴィア大阪 なにわ食彩 しずく」にて料理長を務め、「なにわの名工 若葉賞」を受賞した。後に、台湾にあるアジア最大の日本料理店「JOGOYA 上閤屋」の総料理長を2年務めた。帰国後、呼月の副料理長を経て現在に至る。



超グルメで有名な方が、呼月の料理を口にして「こんなおいしい日本食を食べさせるところが三重の四日市に在るとは! 東京で このクオリティなら この価格では絶対に食べられない…」と驚いていたそうです。



tak koichi 2.JPG
とても堅気には見えない強面の二人…



でも、本音で語り合えるアーティスト同士なんて素適ですね。

あるアーティストが、内田鋼一さんの作品と人間を本当に理解しているのは永見先生なのかも知れないとおっしゃっていました。



koichi teapot.JPG
最近の個展に出品された内田鋼一作品
急須は特に人気が高いらしい



呼月では、今年の秋に、料理を予約されたお客様限定の内田鋼一展を開催されるとか、されないとか…

乞う御期待 ♫



tak koichi 3.JPG
乾杯! 永見先生と内田さん



舞台の打合せだったり、接待を受けられたり、おいしいものを召上る機会の多い永見先生が本当に羨ましい… 

何とか ご一緒させていただく訳には行かないものか…



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高橋悠介 永見隆幸 対談  ISSEY MIYAKE MEN イッセイ ミヤケ メン [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、港区南青山のISSEY MIYAKE MEN / AOYAMAにて、イッセイ ミヤケ メン のデザイナー高橋悠介さんと対談されました。

「プレタポルテならイッセイ ミヤケ メン の 高橋悠介に止めを刺す」とおっしゃるくらい、永見先生が高く評価していらっしゃる方です。



高橋悠介 略歴:

昭和60年=1985年、東京生れ。
平成22年=2010年、第83回 装苑賞 受賞。
平成22年=2010年、三宅デザイン事務所入社。 三宅一生率いるReality Lab.「リアリティ・ラボ」の一員として132 5. ISSEY MIYAKEなど様々なプロジェクトに参加。
平成24年=2012年、ISSEY MIYAKE MENデザイン・チームに加わる。
平成25年=2013年、2014年春夏コレクションからISSEY MIYAKE MENのデザイナーに就任。





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永見隆幸(左)高橋悠介(右)





永見:
イッセイ ミヤケの服って意外に丈夫なんですよね。縫製は日本で行ってると聞いてますが。

高橋:
そうです。

永見:
着てみると判るんですけど、水牛のボタンが意外に多かったりする。合成樹脂のボタンを全て否定する訳じゃないけど、風合いが全く違うし、感触もよい。まさに判る人には判るっていう違いです。本物を使ってるんで、やっぱりクオリティ高いんですよ。大事に着れば10年くらい平気で持つし、単純な価格の比較じゃ分んないコスト・パフォーマンスが とても高いと思う。

高橋:
このストレッチテープも、伸縮性や耐久性に優れたポリエステル糸を探して、10年くらいは行けるというんで使いました。熱で縮む特性があって面白いことができます。

永見:
イッセイ ミヤケ メンのファンには、とっかえひっかえ流行を追いかけてというより、服好きで丁寧に着る方が多いというイメージがあります。

高橋:
だからかもしれませんが、イッセイ ミヤケ メン っていうと、ちょっとオジサンのブランドっていうイメージもあると思うんです。

永見:
僕も含めて?

高橋:
いやいや…(笑)

永見:
でも、イッセイ ミヤケ メンのデザインは、「誰か」の功績もあって今様に斬新になり、着易さも増して、若い世代にも受け入れられてるんじゃないかと思いますけれどね。

高橋:
なかなか広がって行かない。

永見:
まあ、ホンモノとしての宿命のようなもんじゃないかな。どんな時代でも、本当によいものは即座に受け入れられ難いものですよ。

高橋:
浸透して行かないもどかしさを感じてます。

永見:
特に今は素人の時代でしょ。わかり易さばかりが氾濫してる。等身大のイメージとか共感の方が強く求められていて、口先では本物志向なんて言う人もいるけど、実際、そうなってんのかどうかは疑わしい。
例えば、最近人気の若い子のグループなんか、特に歌がうまい訳じゃない、踊りも上手ではない、お世辞にも芝居がうまいとも言えないけれど、一般のウケはよい。あれだけ若い人に支持されてるんだから、娯楽としては立派なもんですよ。でも、ああいう子たちのステージからは、何か深いものだとか、心が動くとか、自分には そういうものを感じ取れなくて…
玄人は努力を売り物にするなと自分の師匠が言ってたけど、今という時代は努力でさえ売り物にする時代なのかもしれない。
ユニクロには自分も冬にヒートテックで世話になってんですが(笑) あそこなんかとも全く路線が違う訳だし、ブームになっちゃったら逆に根っこや幹の部分が危なくなる可能性が高い。イッセイ ミヤケが そういうものを指向してるんなら別ですが、今の速度で進んでいることを、むしろ健全だと自分は考えますね。目先のビジネスとしては、よいと言えないかもしれませんが…
浸透させるために、ああでもないこうでもないと思索することや次々に手を打って行くことは、たいへん結構だと思います。でも、今の方向性自体は正しいんじゃないかな。
大きくは期待できないけど、時代の推移と共に価値観の揺り戻しもあるだろうし、ホンモノがちゃんと評価される時が来ることを信じましょう。





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イッセイ ミヤケ メン 青山 のエントランス


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ISSEY MIYAKE MEN / AOYAMA entrance





高橋:
プリーツはどう思われますか。

永見:
大好きですよ。今はワン・ポイントにしか使ってませんが。着れば誰でも それなりに格好よく見える。しかし、本当に着こなすのは意外に難しい。
イッセイ ミヤケ スタイルのスタンド・カラーも好きです。1980年代にイッセイ ミヤケが発表してから日本にも流通するようになったんですよね。今じゃどこでも出してるけど… ネクタイ締めなくたってよいし、却って首元もすっきりする。品もよいと思うんです。「スタイリッシュで知的な印象を与える」なんて言う人もいるくらいですから。

高橋:
でも、店舗責任者にヒアリングすると、レギュラー・カラーの要望の方が圧倒的に多いんです。

永見:
そりゃ残念(笑)

高橋:
スタンド・カラーの高さが少し変るだけで、ニーズも大きく変るんですよ。

永見:
へぇ~そういうものなんですね。でも、売上に影響しない程度に、是非スタンド・カラーも出して行ってください(笑)
イッセイ ミヤケ メンのフライ・フロント、比翼仕立てのシャツも好きです。シャツと言えば、リンクル・シャツを忘れちゃいけませんよね。皺加工してあるから皺にならないし、着心地よくって洗っても直ぐ乾くし、海外にも持ってってますよ。それに、サルエル・パンツ。

高橋:
あれって一枚の四角い布からできてるんです。

永見:
70年代初めから継承されてるイッセイ ミヤケのコンセプトですね。

高橋:
普通のサルエル・パンツは脚が開きませんが、開脚180度できます。

永見:
だから、あんなに穿き易いんだ。
自分は全く開脚できないけど(笑)





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ISSEY MIYAKE MEN / AOYAMA 堀越隆宏 店長(右)永見先生(中央)高橋さん(左)

イッセイ ミヤケ メン 青山の 堀越隆宏 店長は、永見隆幸先生と高橋悠介さんの対談実現に尽力してくださった方です。





永見:
イッセイ ミヤケは糸や生地を一から創りますよね。かなり凝ったものもある。

高橋:
その繊維を使わなければならない理由を聞かれたら、無いということになるのかもしれませんが。

永見:
しかし、服を一つの表現として観た場合、その繊維を使わなければならない必然を自分は感じるんですよ。質感やスタイルや肌触りや着心地は、思い通りの糸や生地なんかが存在しているからこそ創り出せる訳でしょ。
生地と言えば、広尾にあるビスポーク・テイラーの店で、見事な藍染のスーツを見ました。しかし、残念ながら、それが最後の一着なんだって。仕立ても生地も言う事なし。でも、染める職人がいなくて、もうできないということでした。材料の絹糸は鹿児島で作られ、徳島へ渡って藍染をするんだけれど、色を出すのに藍甕で40回ほど染めるらしい。それから八王子の織屋で織り上げるそうです。手間暇がかかるだけあって、そりゃあ見事な生地でした。秀逸な職人芸が失われることは本当に残念。
イッセイ ミヤケ メンの作品にも「染め」がありますよね。あれはどういうコンセプトですか。

高橋:
デジタル・プリントが普及している今の時代に、うちにしか出来ない事は何かと考えたら、手仕事の「染め」を着想したんです。長年のお付合いがある工場と組んで、そこでは80歳くらいの職人さんが手で染めているんですが、新しい挑戦をしました。特別な職人技術があったり、本当に素晴らしいテキスタイルがたくさん眠っていたり、そういったものにチャレンジして行きたいんです。

永見:
染めの印象が古いから使わないっていうような短絡的な風潮に乗っからないとこが素晴らしい。古いという理由だけで群を抜いた技術を使わない手はない。古いものを発展させて今の時代のものにしてしまう位の発想と実行力が必要ですよ。高橋悠介って人には、それができちゃうと思うし… 実際に作品にも、板締、手捺染、抜染、蝋纈染と、染物屋さんかと間違えるほど「染め」だらけだもんね(笑)

高橋:
京都の職人が手作業で絣染めをした糸を使ってチェックの柄にした組絣が、今年の秋冬物にもあります。横糸に強撚糸を使って楊柳という立体的な縦しぼを出しました。それで、職人さんが感激して三宅一生に直接手紙を書いて、三宅がそれに感動する、という凄いことが起こったんです。

永見:
そりゃあ近頃じゃ滅多に聞かない よい話しですね。

高橋:
来年の春夏物にも使ったので是非ご覧ください。

永見:
そいつは楽しみだ。





ISSEY MIYAKE MEN / AOYAMA はフルラインナップが揃う旗艦店。昭和62年(1987年)に倉俣史朗が手がけた空間デザインが現存する特別なショップです。


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永見隆幸先生

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永見先生遠景

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この倉俣史朗の二重階段は建築の教科書に載るほど重要なもの

平成2年(1990年)にフランス文化省芸術文化勲章を受章したデザイナーの倉俣史朗は、三宅一生と親交があった。





永見:
日本橋に村田眼鏡舗というメガネ屋があって、オーダー・メイドで手作りの素晴らしいメガネを拵えてくれていたんですが、技術の継承者がいないというので、今年の春に店を仕舞われたんです。一生ずっと使えるしっかりしたメガネを提供してて、明治5年(1872年)から続く日本初の眼鏡専門店だっただけに、本当に惜しい。

高橋:
うちは、2015年からイッセイ ミヤケ アイズ ISSEI MIYAKE EYES を立ち上げました。福井の鯖江にある金子眼鏡 KANEKO OPTICAL が、メイド・イン・ジャパンの職人的モノ作りの考え方が合う気がしたんで、パートナーとして私からオファーしています。金子眼鏡の技術で思い描いていたアイウェアが形になりました。最近、何人か若い人が入社したという報せがあって、嬉しかったですね。

永見:
それは素晴らしい。

高橋:
ファースト・シリーズは、一筆書きのような一本の金属を身体の骨に見立てて、BONE SERIES と名付けました。ISSEY MIYAKE の服作りが「一枚の布」という独自のコンセプトから出発したように、眼鏡もシンプルな一本のラインから発想してみたいと考えたんです。

永見:
なるほど。

高橋:
昨年は、1985年にリリースされたサングラス「IM-101」の復刻モデル「Special Re-edition Model: IM-101」の開発も手掛けました。

永見:
当時、ニューヨークの写真家ヘンリー・ルートワイラー(Henry Leutwyler)の作品シリーズ『DOCUMENT』で、アメリカの画家ジャン・ミッシェル・バスキアが使用したサングラス“Jean-Michel Basquiat’s Issey Miyake sunglasses”として紹介されてたものですよね。

高橋:
2017年の春に原宿のギャラリー「The Mass」で一般公開された時に「IM-101」に出会ったんです。それをきっかけに、「Issey Miyake Eyes Project」で「IM-101」復刻モデルの開発に着手しましたが、設計データが無いんですよ。当時のデザインを忠実に再現したかったんで、僅かな資料をもとに試行錯誤を繰返しました。



tak ime IM-101 matte black.jpeg
「IM-101」復刻モデル マット・ブラック
Special Re-edition Model: IM-101 matte black


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「IM-101」復刻モデル マット・シルヴァー
Special Re-edition Model: IM-101 matte silver





永見:
イッセイ ミヤケ メンの作品には高橋悠介と三宅一生が同時に見えます。間違いなく高橋悠介の作品なんだけど、三宅一生の遺伝子を確実に持った人の作品です。もちろん単なる模倣なんかじゃないし、足して二で割る安直さは微塵もない。三宅一生の美学や哲学がきちんと腹に落ち、高橋悠介の血肉になって作品化されてると、自分には見えるんです。

高橋:
会社に入る前から三宅一生を尊敬していました。三宅一生が考える服作りとは何なのか、美学も哲学も含めて学びましたし、それは今でも続いています。

永見:
だから、10年前のイッセイ ミヤケ メンのパンツを引っ張り出して来て、高橋悠介のジャケットと合わせても何の違和感も無いんでしょうね。もう一方で、当然だけど、同時に高橋悠介の個性も ちゃんと表れている。

高橋:
でも自分ひとりだけではとても作品になりません。熟練の技術者やスタッフがいてくれるからこそカタチになります。ちょっとセンスが古いなと感じる場面はありますけど(笑)
それとは別に、高橋悠介の個人としての立ち位置がどうあるべきかを考えることはあります。

永見:
それは考えなくても構わないんじゃないかな。既に個性は際立ってるし、服好きの人達や業界人で高橋悠介を知らない人はいないでしょ。そのまま歩んで行って、ある時に振り返ったら、道はできていますよ。
同時代性なんかも、考え過ぎると却って おかしな方向に行ってしまう。時代の力は物凄くて、何をやっても、その時代に生きていた証が自動的に刻まれる。同時代性を追求しようなんて余計なことも考えなくてよいと思います。
安藤忠雄が、自分の作った家は住み難いかもしれないが、住人が住み倒してくれなきゃいけないと言ってました。ニュアンスは違うけど、高橋悠介の作品に接すると、お前に着こなすことができるのか、という挑戦を受けているような気になることがある。
デヴューの時に、失礼だけど、これは面白いのが出て来たと思った。大きくセンセーショナルに取り上げられたからって訳じゃなくてね。暫くすると、ひょっとしたら三宅一生を超えることができる人間がいるとすれば、この人なんじゃないかと考えることさえあったから。

高橋:
そんなに褒められたことはありません。

永見:
ハードルを上げてるだけかもしれませんよ(笑)
トップには どう言われてますか。

高橋
まだまだ と言われるだけで…

永見:
いいですねぇ(笑) 見込みがあると思われてる証拠。伸び代が大きいから甘やかさないという覚悟だと見た。

高橋:
うちは厳しいんですが、とてもポジティブなところもあるんです。サンプルを作ったことがあって、それも膨大な数を、結果は全てボツで商品化されませんでした。普通なら凄く怒られるケースだと思うんですが、「高い教育費みたいなものだから」って大事にはしなかった。落ち込みましたけれど、よい会社だなと思いました。

永見:
恵まれてますね。
考えようによっては、高橋悠介の出番を整えるために皆が頑張ってくれていたんじゃないかとも捉えられると思うんです。失礼を顧みず言うと、初期のイッセイ ミヤケ メンの靴なんか履けたもんじゃなかった。でも、高橋悠介がデザイナーに就任する頃には、そこそこ よいものができるようになってた。糸や生地は たくさん研究されてて、今やヴァリエーションにも事欠かない。コンセプトなども しっかり練り上げられて来たから、どんなことに対してもヒントを得易い。色んな蓄積がなされて、タイミングもバッチリ。いよいよ真打の出番ってところで登場して来たようにしか考えられない。本当に恵まれてると思います。

高橋:
ダメになりかけたこともありましたけれど。

永見:
えっ、ホントに… それは知らなかった。でも踏み止まった…

高橋:
なんとか。

永見:
それが大切です。石に齧りついても踏み止まることが大事。完璧な人間なんていないし、スランプだって誰にでもある。失敗をどう生かすかで人生が変って来るんじゃないでしょうか。

高橋:
それにしても、なかなか浸透して行かないんです。

永見:
そのままでよいと思いますよ。そのままジッとしてたらダメだけど(笑) 黙ってても深く掘り下げて前進するタイプでしょ。もう既に若い世代への橋渡しは実行してる最中だと思うし、新しいライフスタイルの提案も充分してる。デザイナーにはクリエーターとかアーティストとか自称してる連中が多いけど、高橋悠介こそアーティストの感覚を持った本物のクリエーターだと思います。しっかりしたコンセプトや美学を持っていて、自然からインスパイアされるとこなんか、まさしくアーティストじゃありませんか。そして高橋悠介の服にはちゃんとリアリティがある。自分自身の感性を信じてバンバン新しいものをぶつけて行けばよいと思いますよ。高橋悠介という人は、それだけのものを持ってる。失敗したら、それを生かしてやり直せばいい。そんな程度の事で潰れる ISSEI MIYAKE じゃない(笑)
トップも会社も、もちろんファンも、皆それを期待してるんじゃないかな。デザイナーに起用された理由を知ったら尚更そうだと解るでしょう。



イッセイ ミヤケ メンがデザイナーに弱冠27歳の高橋悠介を起用:

もの作りの精神を重んじつつ変革を表現する力を持ち、リサーチとイノベーションを追求することに長けていることから、若手ながら新デザイナーに抜擢された。





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作品を手にする高橋さんと永見先生





対談を聴いた イッセイ ミヤケ メン 青山 堀越店長のコメント:

永見さんと高橋が、根本的には全く同じことを言っていたことに驚きました。もう一つ驚いたのは、二人とも背が高い(笑) 永見さんのお話で、あらためて高橋が凄いデザイナーなんだと再認識しました。





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永見隆幸 福樹 を訪問 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、中央区にある日本料理の銀座「福樹」を訪れました。



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永見隆幸先生と福樹の店主 小野寺克広さん(右)



福樹の小野寺克弘さんは、日本料理研究会の師範、表千家不白流茶道教授でもあるオーナー・シェフ。
大名茶人として知られる出雲松江藩第七代藩主 松平不昧公の「 客の心になりて亭主せよ」や「真行草」を信条にしていらっしゃいます。ミシュラン・ガイドの常連として 福樹を ご存知の方も多いのではないでしょうか。

小野寺さんの料理は、食材の持つ旨味や香りを決して損なわず、素材の持味を引出す繊細なもの。味は言うまでもなく、器も楽しめると永見先生も大絶賛です。


仕事での会食だったり接待を受けられたり、おいしいものを召し上がる機会の多い永見先生が本当に羨ましい…

死ぬまでに一度でよいから連れてってください!



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小野寺さん(右)永見先生(左)



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久保田博 見上真紀 BLUE SHEARS 永見隆幸 の衣装 ブルー・シアーズ [永見隆幸先生information]


永見隆幸先生のインフォーマルに当る衣装を仕立ててくださっているのが、渋谷にあるブルー・シアーズの久保田博さんです。



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永見先生と久保田博さん(左)



久保田博さんは、ロンドンのサヴィル・ロウにある 英国王室御用達ビスポーク・テイラーの老舗ギーヴス&ホークスで、6年間みっちり修行を積んでいます。2005年に帰国して独立、「ブルー・シアーズ」をオープンされました。ひとりで 型紙製作、生地裁断、仮縫、縫製などを行う 腕利きのビスポーク・テイラーです。



そして…

永見先生の帽子を仕立ててくださっているのが、同じくブルー・シアーズの見上真紀さんです。



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帽子を被る永見先生と見上真紀さん(左)



見上さんは、日本では数少ない bespoke hat maker ビスポーク帽子職人。お客様の要望に応え、ひとりで一から作る 腕の確かなオーダー・メイドの仕立屋さん。皇室の帽子を手がける平田暁夫さん主宰のブティックサロン・ココに3年間通い、その後アトリエに入って15年にわたり修行。現在は独立し、ブルー・シアーズで活躍されています。



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握手を交す久保田さんと永見先生



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Alex Cooke Henry Poole 永見隆幸 の衣装 ヘンリー・プール アレックス・クック [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生の衣装を、ヘンリー・プール(Henry Poole)のシニア・カッターで共同経営者のアレックス・クック(Alex Cooke)さんが仕立てられました。



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永見隆幸先生とアレックス・クックさん



ヘンリー・プールは1806年にジェームス・プールが創業。1846年にサヴィル・ロウへ店舗を開店。現在も営業しているサヴィル・ロウのテイラーとして最も古い歴史があります。その後、一時コーク・ストリートへ移転しましたが、1982年にサヴィル・ロウ15番地に移り、現在に至ります。2006年に創業200周年を迎えています。

創業者であるジェームス・プールは、呉服商としてシュロップシャー州からロンドンへと発展する基礎を作り、その息子のヘンリーがサヴィル・ロウを世界で最も有名なテイラー街に育て上げました。ヘンリーには跡継ぎがなく、従弟のサミュエル・カンディが後を引継ぎ、現在まで5代に渡り継承されて来ました。

ヘンリー・プールは、1858年のフランス皇帝ナポレオン3世から始まって今日に至るまで、世界の国家首脳から40に上るロイヤル・ワラント(王室御用達)を授かっています。

ヘンリー・プールのビスポーク・スーツを着るということは、即ち、ヘンリー・プールの歴史を着ることだと言われます。



【タキシードの由来~スモーキング・ジャケット】

1860年、ヘンリー・プールはエドワード皇太子(エドワード7世)がサンドリンガムで開催されたインフォーマルなディナー・パーティで着用するために、ショート・イヴニング・ジャケットつまりスモーキング・ジャケットを作りました。

ニューヨークにあるタキシード・パークのジェームス・ポッターズは、同年にロンドンを訪れます。その際、エドワード皇太子はポッターズにヘンリー・プールでスモーキング・ジャケットを仕立てるように勧めました。

ポッターズがニューヨークに戻り、新しいスモーキング・ジャケットをタキシード・パーク・クラブで着用すると、会員仲間は直ぐさま同じ仕様のジャケットを作り始めます。そして、ほどなくクラブの男性限定のディナーにおける公認インフォーマル・ウェアになりました。

それで、アメリカではディナー・ジャケットがタキシード(Tuxedo)という名称で知られるようになったのです。



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アレックス・クック(Alex Cooke)さんが仕立てたヘンリー・プール(Henry Poole)の特色あるスモーキング・ジャケット(smoking jacket)をお召しになって大層ご満悦の永見先生





ヘンリー・プールのクライアント・リストには錚々たる名士の氏名が…


先ず、日本人の顧客名簿を紐解くと…

先帝陛下(昭和天皇)、今上陛下、伊藤博文、岩倉具視、西園寺公望、吉田茂、アメリカGHQの要人をして「従順ならざる唯一人の日本人」と言わしめた 白洲次郎…
ヘンリー・プール初めての日本人顧客は、北白川能久親王(きたしらかわ よしひさ しんのう)殿下と伝えられています。


文化人のリストには…

小説家チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)、小説家で政治家のベンジャミン・ディズレーリ伯爵(Rt Hon Benjamin Disraeli, 1st Earl of Beaconsfield)、小説家ロナルド・ファーバンク(Ronald Firbank)、小説家ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)、小説家で劇作家のウィリアム・ウィルキー・コリンズ(Wilkie Collins)、フランスの芸術家ジャン・コクトー (Jean Cocteau)、『ドラキュラ』の著者ブラム・ストーカー(Abraham "Bram" Stoker)、オペラ歌手でソプラノのアデリーナ・パッティ(Madame Adelina Patti)、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)、アメリカの映画俳優ライオネル・バリモア(Lionel Barrymore)、アメリカの俳優ロバート・ミッチャム(Robert Mitchum)、英国の俳優ヘンリー・アーヴィング(Sir Henry Irving)、ロシアの芸術プロデューサーのセルゲイ・ディアギレフ(Serge Diaghilev)、 アメリカの宝飾デザイナーのルイス・カムフォート・ティファニー(Louis Comfort Tiffany)…


王室や政財界の顧客には…

フランス皇帝ナポレオン三世(HIM Emperor Napoleon III)、英国国王エドワード7世(HM King Edward VII)、英国元首相ウィンストン・チャーチル(Rt Hon Winston Churchill)、英国元首相アーサー・ネヴィル・チェンバレン(Rt Hon Neville Chamberlain)、フランス元大統領シャルル・ド・ゴール(General Charles de Gaulle)、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世(HIM Kaiser Wilhelm II of Germany)、第18代アメリカ合衆国大統領ユリシーズ・シンプソン・グラント(President Ulysses S. Grant)、アメリカ鉄鋼王アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)、アメリカの銀行家ジョン・ピアポント・モルガン(J.P.Morgan)…


そして何と…すごい名前を見つけました!


アメリカの作詞作曲家アーヴィング・バーリン(Irving Berlin)


言うまでもなく、今年(平成30年=2018年)、メリー・アーティスツ・カンパニーのテーマは、この作曲家!

かのジョージ・ガーシュウィンがアメリカのシューベルトと絶賛したメロディーの帝王「アーヴィング・バーリン」です!


そして…またまた大発見!


興行師バッファロー・ビルこと ウィリアム・フレデリック・コディー(Colonel W. F. Cody)


ミュージカル『アニーよ銃をとれ』は、有名な西部の興行師「バッファロー・ビル」が主人公アニーの才能を見出し、この射撃の名人に彼のワイルド・ウェスト・ショーに加わるよう説得するところから始まります。まさしくウィリアム・フレデリック・コディーこそ、その興行師バッファロー・ビルなのです!

1999年ニューヨーク・ポスト評
『アニーよ銃をとれ』は、これからもあらゆる年齢層向けのミュージカルであり続けるだろう。ブロードウェイの歴史がつくった大勝利!

2001年ニューヨーク・ポスト評
アーヴィング・バーリンの『アニーよ銃をとれ』は何と素晴しいミュージカルだろう!


そうです!『アニーよ銃をとれ』はアーヴィング・バーリンの作品なのです!


偶然と申しましょうか何と申しましょうか… やっぱり縁があるとしか言いようがない!



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アレックスさんと握手を交す永見先生



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永見隆幸&メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ 録音 着々進行中 [メリー情報]



TAKA & MAJO new recording ♬

永見隆幸&メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラの新しいCDの録音が着々と進行中!



tak masanori kaoru.jpeg
永見隆幸(中央:リード・ヴォーカル)
岡崎正典(左)椿田薫(右)



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浮かぬ顔の渡辺勉さん(左:トランペット)



あまりゴキゲンじゃない渡辺さん…
「写真撮るなら先に言ってくれなァ〜だってさぁ~こんなTシャツ着とるがァ…」
そんな訳で満面の笑みとはいきませんでした(笑)

確かに渡辺さんのイメージとはチョット違いますが、クジラやペンギンやカバやゾウなどをあしらった とってもカワいいTシャツだと私なんかは思うんです。でも、TPOを わきまえる MAJO バンドリーダーの渡辺勉さんとしては、どうしても、よそ行きの ちゃんとした格好をして写りたかったようで、ず~っとブツブツ言っておられました。



tak & kaoru.jpeg
椿田薫さん(右:サックス)



録音の内容に関するお問合せをたくさんいただいておりますが…



tak & masanori.jpeg
岡崎正典さん(右:サックス)



具体的には… 恐れ入ります。しばらくお待ちください。



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浅井翔太さん(左:ドラムス)



ほんの少し、サワリだけ、おしらせしましょうか…



tak & okachan.jpeg
OKAchan(Recording & Mixing Engineer)



戦後の日本人の心を捉えたスタンダード・ナンバー。その中で、現在も歌い継がれ演奏されており、次の世代にも伝えたい名曲をピックアップしました。アレンジを加えて、メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラらしい録音をお届けしたいと考えています。



tak & majo.jpeg
レコーディング風景



平成30年(2018年)12月リリースの予定!

お楽しみに ♬


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永見隆幸 芸術監督 『ベリー・メリー・クリスマス』 舞台監督 打合せ 制作舎 [メリー情報]



メリー・アーティスツ・カンパニー永見隆幸 芸術監督が、『ベリー・メリー・クリスマス』の舞台監督を務める制作舎の渡辺智大 主任と打合せ!



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永見先生(左)と 渡辺智大さん(右)



渡辺さんとディライトフル・グループには、10年以上前に浅からぬご縁がありました。

平成17年(2005年)12月23日(金)、ディライトフル・グループの一員であるスマイル・ミュージカル・アカデミーSMAは、永見先生がオーケストラの指揮をなさり、当時、鶴舞にあった愛知県勤労会館で『クリスマス・レヴュー』の公演を行う予定でした。

その年の12月19日、名古屋は23センチの大雪で、1947年2月3日以来、58年ぶりの記録となりました。翌日の20日も、全国の40か所の観測点で12月としての最大積雪量を記録。公演予定前日の22日には、再び強い寒波が流れ込んで全国的に大雪、またもや名古屋が13センチの大雪に見舞われたのです。

公演を断念すべきという声も挙がる中、永見先生の「子供たちのために公演を断行する」という鶴の一声で開催が決定。帰宅できないキャスト、スタッフ、オーケストラ・メンバーの宿泊場所確保に関係者は東奔西走。皆の献身的な必死の努力により、やっとのことで本番にこぎつけました。とはいえ、お客様は誰もお越しくださらないだろうという悲観的な見方が大勢を占めていました。永見先生が、「例えお客様が一人だけでも頑張ろう」と、子供たちに向けてのメッセージを徹夜で文章に纏めていらっしゃったほどです。


しかし、奇跡は起きました!


幕が開くと、1,000席に満員のお客様が…


午後になって雪がやんだのです。
でも、地面は凍りついたまま、雪も溶けてはいません。
そんな中、大勢のお客様がお越しくださいました。


もちろん感動のフィナーレはスタンディング・オヴェイション!


かくして『クリスマス・レヴュー』は、スマイル・ミュージカル・アカデミー SMA 伝説の公演となったのです。



そして、その時の公演を助けてくださったスタッフの一人が渡辺智大さん。



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意気投合したところで乾杯!



渡辺さんの一生懸命で誠実な仕事ぶりは評判です。「何でもぶつけてください」とヤル気満々の言葉をいただきました。

さあ、渡辺さんと一緒にメリーの仲間達で感動を再び!





永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニーがお届けするオリジナル・ミュージカル『VERY MERRY CHRISTMAS ~ ベリー・メリー・クリスマス』♬


タイトル:
"VERY MERRY CHRISTMAS"

邦題:
『ベリー・メリー・クリスマス』

公演日程:
平成30年(2018年)
12月1日(土)& 2日(日)
(開演時刻等の詳細は後日HP等でお報せします)

公演会場:
名古屋市芸術創造センター
 名古屋市東区葵一丁目3番27号
 TEL.052-931-1811

主催:
メリー・アーティスツ・カンパニー

制作:
ザ・ディライトフル・カンパニー



メロディーの帝王"アーヴィング・バーリン" 〜 あのガーシュウィンが アメリカのシューベルトと呼んだ作曲家の 名曲でつづる新作ミュージカル ♪

オムニバス形式で展開されるステージは、ほんのり心に温かく、チョッピリ涙ありの物語。

そしてフィナーレは 誰もが口ずさみたくなるクリスマス・ソングの数々が 繰広げられます ♬

永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニーが総力を挙げて お届けするオリジナル・ミュージカル『ベリー・メリー・クリスマス』♪

ご期待ください!


どうぞ お楽しみに ♬



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永見隆幸 芸術監督 『ベリー・メリー・クリスマス』 舞台美術打合せ ステージ・クラフト・サブ [メリー情報]



メリー・アーティスツ・カンパニー永見隆幸 芸術監督が、ステージ・クラフト・サブの松本浩 代表取締役と『ベリー・メリー・クリスマス』の舞台美術について打合せ! ザ・ディライトフル・カンパニーの安藤麻実らがアシスタントとして同行しました。



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永見先生(右)松本さん(左)安藤麻実(中央)



打合せが進むうちに、舞台人のあるべき姿勢にまで話が及び…


過当競争は、つまらぬ足の引っ張り合いなどの弊害を生む。
しかし、競争が無いと、舞台が生ぬるく、演じ手もユルくなる。

舞台は興業としても成り立たなければ意味がない。
しかし、断じてゼニカネの問題が第一番ではない。

「思い」「気持ち」「ヤル気」が大切。
みんなそう言うけど、果して本気度は?


おっしゃる通りなのでしょうが、そんな厳しい指摘… 耳が痛い…


辛口の批評も飛び交い、熱い議論になりました。



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よい雰囲気の松本さんと永見先生



打合せも佳境、お開きも近くなる頃には、ステージ・クラフト・サブの松本さんから、「よし、この仕事は頑張らせていただきます。」と、力強い言葉をいただきました!



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すっかり意気投合した永見先生と松本さん



繁華街のド真ん中、180センチを超す二人の男が仁王立ちで写真に納まる様は、なかなか見ごたえがありました(笑)♬





永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニーがお届けするオリジナル・ミュージカル『VERY MERRY CHRISTMAS ~ ベリー・メリー・クリスマス』♬


タイトル:
"VERY MERRY CHRISTMAS"

邦題:
『ベリー・メリー・クリスマス』

公演日程:
平成30年(2018年)
12月1日(土)& 2日(日)
(開演時刻等の詳細は後日HP等でお報せします)

公演会場:
名古屋市芸術創造センター
 名古屋市東区葵一丁目3番27号
 TEL.052-931-1811

主催:
メリー・アーティスツ・カンパニー

制作:
ザ・ディライトフル・カンパニー



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オムニバス形式で展開されるステージは、ほんのり心に温かく、チョッピリ涙ありの物語。

そしてフィナーレは 誰もが口ずさみたくなるクリスマス・ソングの数々が 繰広げられます ♬

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服部晋 KINN Tailor 永見隆幸 の衣装  [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が舞台衣装や礼服を仕立てられているのは、渋谷区広尾にある KINN Tailor です。

KINN Tailor は、先帝陛下、今上陛下、皇太子殿下、皇族方のお召しものを仕立てる「皇室御用達のテイラー」として知られる名店。


店主の服部晋さんに、永見先生がいらっしゃらないところで、インタヴューをお願いしました。
それとは別に仮縫の様子も撮らせていただいています。
永見先生が服部さんについて語られたお話も掲載しました。



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永見先生(左)服部さん(右)

永見先生がお召しになっている舞台用の白い燕尾服は、服部さんが仕立てられたものです。

そして何と、白の蝶タイも白のポケット・スクウェアも、服部さんが共生地で拵えてくださったものです ♬



服部さん「永見先生の舞台衣装」:

舞台衣装としての燕尾服を仕立てるのは初めてのことでした。舞台衣装と言っても、燕尾服であることにかわりはありませんから、特に普段と違ったことはしておりません。金属の繊維が織り込んである特殊な生地をお選びになったんで、いろいろな工夫は必要でしたけれども。

衣装としてお作りになるという目的をはっきりした上で、永見先生は ちゃんとした燕尾服をお作りになりました。主役はちゃんとしてないといけないですもんね。



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永見先生と服部さん



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昭和2年製のオーダー・メイドの椅子に座って語る永見先生と服部さん



服部さん「ドレス・コード」:

いまだにイギリスで行われていたパターンみたいなものがドレス・コードになっていて、そういう場にお出でになる方にとっては、むしろ有難いのではないでしょうか。

ヨーロッパの劇場にはドレス・サークルがありますでしょ。日本には残念ながらドレス・サークルがないのですが、日比谷の日生劇場が出来た当時、ドレス・サークルがで出来るということで、 やっとちゃんとそういう風になって来たんだなと。いい気分だったのに、無くなっちゃったんですよ。

劇場側が勘違いなさってるのかもしれませんね。難しいことを言うとお客様がお出でにならないんじゃないかと思ってるんじゃないかしら。むしろ、いいホテルのレストランなどで、うちに来る時には素適なドレスでお越しくださいと言ってしまえば着て行くと思うんです。それを、受け入れる劇場なりレストラン側が、変に遠慮してるんでよくないんじゃないかなと思いますね。

両陛下の主催なさる園遊会であれば皆さんちゃんと着てらっしゃる訳です。あれはそう意味ではドレスをちゃんとするよい機会ではないかと思います。そういう場がもっと増えてくれればよいですね。


注)ドレス・サークル(dress circle)とは、2階の一番前に半円形に突き出した特等席。イヴニング・ドレスを着用するように指定されている観客の席だったことから そう呼ばれるようになった。現在では必ずしも2階の突き出したところではない場合がある。



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談笑しながらの仮縫い



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足元も注意深くチェックする服部さん



永見先生「ロンドンでのできごと」:

ロンドンの街頭を歩いていたら、ふと気づくと、後ろで会話を交わす紳士が数人。何やらスーツの話をしているようでした。きちんと仕立てた服を着ている人が最近は少なくなったという嘆きのように聞こえましたが、次第に服部さんのスーツを着ていた自分が話題の中心になります。

前を歩いている人が着ているのは間違いなくビスポーク・スーツだが、着やすそうだからハンツマンではないな。ヘンリー・プールだろうか。いやいや肩の辺りがプールらしくない。などと会話が弾んでいました。

しびれを切らしたのか、一人が話しかけて来ます。

「失礼ですが、そのスーツはどちらで仕立てられたのですか。」

「日本」と答えると、「その美しい(イングリッシュ・)ドレープ・スタイルから判断しても、絶対にブリティッシュ・スーツだと思った」と驚いた様子でした。

服部さんにイギリス留学の経験はありませんが、スーツの原点であるブリティッシュ・スタイルもよく研究されており、そのことに大きな意味がない証だと思います。

自分のように伝統的な構築性の高いザ・ブリティッシュといったスタイルが好みであれば そのように仕立ててくださるし、ゆとりがあって柔らかいスーツが好きな方には そういったスーツを作られます。

服部さんの仕立ては着心地優先。KINN Tailor に特別なハウス・スタイルはなく、ご自身を職人と定義しておられるのです。



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楽しそうな服部さんと永見先生



服部さん「礼服」:

私が考える礼装とは、非常に基本的なと申しますか、昔から流れてるちゃんと形になった礼装ですね。あの形になるまでに結構時間がかかっている訳ですけれども、永見先生は、それを非常にお好みになっています。最近は礼装の新しいものもあるみたいなんですけど、 いざとなると、古くからのものの方が、映える気がします。

私の作るものは、洋服と言っても、ビスポーク、オーダー・メイドですから、お客様のお好みで作るんですけど、永見先生のように本来の形を中心にして仕立てられる方が多いです。



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服部さん「古くからあるよいもの」:

糸が最近細くなっているように思うんです。糸は番号で太さが決ってますから同じ筈なんでしょうが、縫っていると、幾らか細く、幾らか弱くなっているような気がしないでもない。手間をかけなくなってるものが増えてるんじゃないかと思います。生地で申しますと製造速度が物凄く速くなったのが、どうもいけないんじゃないかと。機械が進歩したんですよ。でも、それって果して進歩なんだろうか退化なんだろうかと思いましてね。

随分前から言ってるんですが、羊毛に一番適した速さというものがあるんじゃないかと思うんです。速い方が綺麗には出来るんでしょうが、それが近頃何よりも気にかかってることですね。

古くてよいものを一生懸命拾い集めてるんです。古いからよいものとは限りませんが、古くからあるよいものじゃなければ、本物じゃない気がします。



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服部さん「貝のボタン」:

ちょっと見ただけでは判らないかもしれませんが、一口に貝のボタンと言っても、白蝶貝と高瀬貝では全く違います。高瀬貝は巻貝で白蝶貝は二枚貝。白蝶貝は真珠を作る母貝でもあります。採れる原料の量が白蝶貝の方が圧倒的に少ないですし、質も違う。

真珠貝を採りにアラフラ海へと行って、そこで採れる貝でマザー・オヴ・パールのボタンを作っていたアラフラ丸商会という会社があったように記憶しています。

よい貝ボタンを自分なりに集めていますが、うちの父親の代で使っていたボタンなどを見ると嫌になります。全然違うんですよ。肉の厚さが先ず違う。

一番小さな部品まで追っかけて行かないとよいものはできません。



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立ったり座ったり目まぐるしく動いて仮縫をする服部さん



服部さんは昭和5年(1930年)生れ。しゃがむ時も立つ時も、年齢を全く感じさせない素早さでサッと動かれる。息も切れないし、疲れた様子も見られない。会話の内容は濃いし、滑舌もよく、澱みがない。若い世代が使う「じゃないですか」という同意を強制する表現などは一切使われず、「でございましょ」と婉曲な言い回しを多用され、品位の高さを感じます。

我々はと言えば、どこも身体は悪くないのに一つの動作が終る度にヨッコラショと大儀そうにしたり、品のない言葉遣いで中身のない会話を交したり。いたたまれないほど恥ずかしい…



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永見先生「ヘンリー・プール」:

ヘンリー・プールのシニア・カッターであるアレックス・クックに会う機会を得た時、偶然、服部さんのスーツを身につけていました。アレックスは、その生地を一目見て言いました。
「私も同じ生地でスーツを仕立てましたが、どうしても皺が出やすいのです。貴方のスーツに皺ひとつないのは驚くべきことです。」

同じく、ヘンリー・プールのシニア・カッターだったフィリップ・パーカーに会った時も、たまたま服部さんが仕立てたヴェルヴェットのディナー・ジャケットを着ていました。それを見たフィリップが大仰な身振りで冗談めかして言うのには、「はてさて、ヘンリー・プールは、貴方に何かして差し上げられますかな!」

もちろん二人とも世界的な素晴らしいカッターですが、服部さんの仕立てには、しかるべき敬意を払っていました。



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裏地を選ぶ永見先生と服部さん



服部さん「永見先生」:

永見先生は「だいぶ」お得ですよね。お背も高いし、あれだけ お身体があると映えますから。
そして、ちゃんと解ってらっしゃる。全般をよく知ってらっしゃる。非常に深いデータを持っていらっしゃるでしょ。ですから、一番最初にケープを作るとおっしゃった時に、ちょっとビックリしたんですけど、お仕立てしてみたらそれは素晴らしかった。そういうものを着るというお気持ちがあるのが大したもんだと思います。

ご本人がその気にならないと着られませんでしょ。ご自分が、正しくないと嫌だというお気持ちがあるから、そういう風になさるのだろうと思います。

何でも着こなされるし、永見先生は極上得意の方です。


注)ここでの「極上得意」とは、俗に言う「お得意さま」ではなく、洋服に対する深い理解と愛情があるというニュアンス。



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服部さんが仕立てられた永見先生の cloak(マント)



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永見先生が次に仕立てる予定の舞台用ディナー・ジャケット(タキシード)のために選んだ生地について語る服部さん



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創業からの KINN Tailor の看板



服部さん「KINN Tailor の 仕事」:

うちの仕事は手間がかかり過ぎているかもしれません。着心地最優先なんですよ。着ていて具合のよくない服は作りたくない。それは服ではないという観念が父の代からある訳なんです。



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寛仁親王殿下から賜ったベスト・ドレッサー賞の額と共に

寛仁親王殿下は、服部晋さんの仕立てに全幅の信頼を置いておられました。1975年、殿下がメンズ・ファッション協会ベスト・ドレッサー賞を受けられた時の賞額を「君が貰ったようなもの」と、服部さんに贈られたことは、よく知られています。



今上陛下の御譲位にあたって、引続き、上皇陛下と新帝陛下のお召しものを服部さんが仕立てられると漏れ承りました。

皇室の弥栄をお祈り申し上げると共に、服部晋さんのご健勝、KINN Tailor 益々のご発展を心より祈念致します。



【 KINN Tailor の 歴史 】

大正2年(1913年)1月創業。平成25年(2013年)に創立100周年を迎えた。

初代店主の服部金生(Kaneo HATTORI)は、“TAILOR MAKES GENTLEMAN”(仕立屋こそが紳士をつくる)をモットーに注文主のご要望を限りなく生かし、長期の使用に耐えられるハンドメイドの服作りに専念。その技術を買われて当時の華族方に引立られる。 第16代 徳川家達 当主を筆頭に、徳川家の方々より信頼を得、推薦されて久邇宮家の愛顧を受ける。その後、多くの華族が顧客となり、昭和10年頃から秩父宮家より受注。 昭和25年から、皇太子殿下(今上陛下)をはじめ、常陸宮家など各皇族方からの注文を受け始め、昭和39年には昭和天皇の御用命をいただく。 一方、洋服組合の活動にも力を注ぎ、市谷の旧洋服会館建設にあたっては、組合の副理事長として従事。職業訓練法の施行により設立された港区職業訓練校では、顧問を務めて資金を寄付した。その寄付金をもとに、最優秀卒業生には記念の時計が贈られ、「服部賞」と名付けられた。

二代目服部晋(Susumu HATTORI)は、10代半ばから父 金生に師事して洋服作りを修業。 業界新聞の紙上コンクールで優勝した縁によって港区の職業訓練所の講師を務めた。 「良い服とは、着心地が良く見た目も美しい」という考えを基に服作りについて日々研究を進め、独自の裁断法や仕立技術を開発。 また、昭和43年(1968年)頃よりハンディ・キャップを持つ方への服作りにも従事。単に機能面のみを重視するのではなく、精神的にも安心感や満足感を得られる服を目指し、次々と斬新なデザインを考案する。 現在は、仕立業の他に製造工場の技術指導やアパレルメーカー社員のフィッティング指導を行うと共に、私塾を開き後進の育成にも力を注いでいる。
平成15年(2003年)、英国羊毛公社(英国政府外郭団体)BRITISH WOOL AWARD 特別賞を受賞。
著書に、服部晋の「洋服の話」(小学館)、「服部晋の製図」(Equality出版)など。
DVDに、服部晋「洋服の作り方」(金洋服店)、服部晋「礼服についてお話しましょう」(金洋服店)、服部晋の「補正ジャケット編」(金洋服店)、服部晋の「補正パンツ編」(金洋服店)、服部晋の「パターン作成ジャケット編」(金洋服店)、服部晋の「パターン作成パンツ編」(金洋服店)、服部晋の「パターン作成ベスト編」(金洋服店)、服部晋の裁断応用法「婦人服を綺麗に作るコツ」(金洋服店)など。



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永見隆幸 桃花林を訪問 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、港区にあるオークラTOKYOの中国料理「桃花林」を訪れました。



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永見先生を出迎えてくださる桃花林ホール・スタッフの方々



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桃花林のホール・スタッフは皆さん接客マナー抜群



1962年のホテル・オークラ東京の開業当初から続く中国料理「桃花林」。ホテルのレストランにおいて初めて広東料理を採用し、「日本を代表する中国料理の名店」という高い評価を得ています。



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本日の永見先生のお供は安藤麻美(右)



仕事の会食にしても、接待を受けられたにしても、なぜアミちゃんが… 羨まし過ぎる…
桃花林の料理は折り紙つきですからね…



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安藤麻実
ANDO Ami

ザ・ディライトフル・カンパニー所属
舞台全般を学ぶため、2年間ロンドンへ留学し、Brighton Fringeに参加。帰国直後のステージ、メリー・アーティスツ・カンパニー音楽劇『サラ~ベル・エポックを生きた華』で、ロズモンド・ジェラール役を演じ、好評を得る。
メリー・アーティスツ・カンパニー公演『ボビー・ダーリンの時代』『HOPE』『LOVE』『SWING LIVELY』『BOBBY』などに出演。
メリー・アーティスツ・カンパニーの殆どの公演において演出助手、振付助手、制作助手などを務めている。名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』でも演出助手を務めた。
名古屋市文化振興事業団2019年企画公演ミュージカル『ボーイフレンド The Boy Friend』に、演出助手として参加の予定。
幼少の頃から舞台に親しみ、児童合唱団でソリストを数多く務め、現在の愛知県尾東音楽コンクールで金賞受賞。
岡村孝子や北島三郎の公演など、出演多数。
現在、スマイル・ミュージカル・アカデミー講師、カヅラカタ歌劇団で指導者の永見隆幸氏のアシスタントを務めている。



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桃花林のエントランスで永見先生が夜景をバックに



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千代田区内幸町にある ホテルのラウンジで寛ぐ永見先生



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